コラム書いてみませんか?
と、読売新聞の記者のYさんから声をかけてもらった時は、こんなに続くとは
思わなかった…続けさせてもらえると思わなかった(笑)自分でもビックリ!
読売新聞さん、読者のみなさん、ありがとうございます。
ほぼ毎週書き続けて、11年…。
ネタが悩むこともあるけど、だからこそ、やりがいもあります。
いつまで続けさせてもらえるかわからないけど、これからも、がんばります!!
さぁ、今週…何を書こう!?!?!
2017年9月9日から公開される
福山雅治さん、役所広司さん、広瀬すずさんが出演する映画
「三度目の殺人」の是枝裕和監督にインタビュー!
映画の企画、シナリオづくり、キャスティングのことから撮影秘話まで
いろいろなお話を伺いました!まだ公開前なので、ネタバレになっちゃうから、
ここには書けないこともいっぱいあるけど…
「シナリオを書いているときに、すでに頭の中にキャスティングはできていた」
「役所さんの演技を見て、この人…本当に人を殺したことがあるんじゃないか?と思った(笑)」
「撮影の途中に何度もシナリオを書き直して、犯人が違う人になってしまったことも…」
と言うエピソードは、面白かったなぁ。
是枝監督、ありがとうございました!
今回は、名古屋市役所が「裁判所」の設定で、大切な場面に、たくさん登場するよ。
名古屋市民のみなさんは、そこもぜひ注目してください。
なごや・ロケーション・ナビ、愛知県フィルムコミッション協議会、名古屋市、愛知県の
みなさんと。もっともっと、名古屋、愛知が映画の撮影場所になるといいねー!
そして映画のほうは・・・
本当に面白かった!これは、お世辞じゃなくて。
是枝監督の作品らしく、いろんなことを考えさせられる映画でした。
もう一度、観たい!
ぜひ、みなさんも映画館で。
どーもどーもどーも!
名古屋大好き、名古屋観光文化交流特命大使のクリス・グレンです。
枻出版社「名古屋本 」に名古屋をこよなく愛する外国人として、
名古屋城を「玄人目線で見る5つのポイント」について寄稿させてもらいました!
大須案内人をしている名古屋在住外国人で、友人のステーィブン・カーター
ゲストハウス「西アサヒ」オーナーで、友人の田尾さん
名古屋の魅力を発信しているフリーライターの大竹さん、などなど
中を見たら、知り合いがいっぱい!!
魅力のない街・名古屋!なんて言われているけど、魅力はたくさんありますよ。
この「名古屋本」見ながら、名古屋を歩いたら楽しいと思うけどなぁ・・・
どーもどーもどーも!クリス・グレンです。
次代を創る情熱リーダーのための電子雑誌「SUPER CEO」最新号!
「SUPER CEO vol.16」の中のS-point の佐々木社長がナビゲートするコーナー
”われら名古屋の経営者”で、対談させていただきました。
テーマは「人の心に触れるアイデアを生み出せ」
今回の僕は、経営者&クリエイターの顔で登場!たまにはね(笑)
ちなみに、佐々木社長の本「スゴい!成功学」も、かなり売れてるらしいですよ〜!!
僕も、読まなくちゃ!!
どーもどーもどーも!お城大好き、クリス・グレンです。
今年の2月には「豪州人歴史愛好家、名城を行く」という城の本を出版させてもらいました!
もう読んでくれたかな?全国の名城20城(+ミニコラム3城)をピックアップ!
この本に引き続き、8月から中日新聞さんで、城のコラムを書かせていただくことに
なりました!めちゃくちゃ嬉しい。タイトルは「クリス・グレンの名城レッツゴー!!」
第一回は、名古屋城からスタート!
毎月第2木曜日の連載です。さぁ、どこの城を紹介しようか・・・それを考えるだけで
ワクワクするね〜。みなさんに、城の魅力を伝えられるように頑張ります!!
名古屋商工会議所「那古野」7・8月号に「外国人から見た名古屋」のテーマで
記事を掲載していただきました。
今回は、そもそも「なぜ、僕は名古屋が好きなのか」
そして「名古屋が国際観光都市になるために」そんなテーマで書かせてもらいました。
最近は、外国人観光客に日本へ遊びに来てもらうという「インバウンド観光」に
注目が集まっていて、どの地域も、みんな「どうしたら外国人に遊びに来てもらえるか」
という議論がされることが多くなってきましたね。そんな中で「名古屋」の抱える
問題は、まず第一に「ネームバリューがない」ということ。これはね、東京や
京都、広島、長崎といった、世界的なネームバリューを持っている地域以外のすべてが
抱えている問題です。そもそも「知らない」「聞いたこともない」街には遊びに来ては
もらえません。その都市の名前を知らなければ、検索だってされないんですよ〜。
「名古屋」も、まずはネームバリューをアップするための戦略が必要!
今回は、インバウンド観光アドバイザーとして、そんなことも含めて書きました。
外国人観光客に来て欲しいなら、まずは外国人に聞け!
日本人の考えていることと、外国人のニーズは全く違う。
これも、けっこう大事なポイントですよ。
◎クリス・グレンによる
【インバウンド観光についてのアドバイス】詳しくは、コチラ
どーもどーもどーも!外国人 城マニアのクリス・グレンです。
2015年5月25日発売の雑誌「クーリエ・ジャポン」7月号に
「豪州人歴史愛好家、名城を行く」掲載されました!
なぜ、日本の城は魅力的なのか?
現在の日本に通じるものは?
などなど、外国人の視点から「城の魅力」について語っています。
最近「外国人から見た日本」のことや「城を活用した観光まちづくり」などに
ついての講演やトークショーの依頼も増えてきました!嬉しいなぁ。
日本全国、いろんな都市のはじまりは「城」が築城されたからなんだよね。
城の歴史を知ると、その街のルーツや歴史がわかる!
それも城の魅力です。これからも、そんな魅力をどんどん伝えていきたいなぁ。
これからも頑張ります!!
★クリス・グレンへの講演依頼、出演依頼はこちらから
どーもどーもどーも!クリスグレンです。
昨日は、名古屋商工会議所の会報誌「那古野」の取材を受けました。
写真撮影の場所に僕が選んだのは、もちろん!名古屋城。
4月と5月だけでも、名古屋城で取材を受けるのは、全部で3回。
けっこう、名古屋城のPRに役立ってるんじゃない?(笑)
名古屋商工会議所のみなさん、ありがとうございました!
「那古野」に掲載されたら、またブログで紹介します。
で、そのまま帰るのは、もったいないので名古屋城の天守へ行こうと歩いていたら
「クリスー!」と呼ぶ、サムライを発見!おもてなし武将隊の信長公でした(笑)
信長公と久々の再会!
そして、天守へ。5月17日までやっている「天守にかける夢〜戦災焼失から70年」
この展示、かなり良かった!
「焼失前の名古屋城って、こんなに凄かったんだ! 」ってわかる写真や展示が
いっぱい。特に、木造だったころの名古屋城の内部の写真を見ると、そのすごさ
がわかるよ。戦争で名古屋城が燃えていなかったら、今ごろ絶対に、国宝、
世界遺産だね!って、僕はそう思ってます。
今週末までだから、ぜひ見にいってみてね。
どーもどーもどーも!クリスグレンです。
僕、クリスグレンが書いた城の本「豪州人歴史愛好家、名城を行く」
を読売新聞さんで紹介していただきました!
WEB版にも!
取材してくれた記者の岡本さんも、城好き!話が盛り上がりました。
外国人から見た日本の城の魅力、興味があったら、ぜひ本読んでくださいね〜
久々に「歴史人」のブログを更新!
(http://www.rekishijin.jp/?p=42095)今回は堀尾吉晴をピックアップ。
このSAMURAIも、愛知県出身!やっぱり、愛知・名古屋は、サムライシティ!!
どーもどーもどーも!
日本のお城大好き外国人、クリス グレンです!
「外国人にも、日本の城ブームが来ている!」ということで
今朝は名古屋城で、城好き外国人の一人として、読売新聞さんの取材をうけてきましたよー
名古屋城だけでも、名古屋に引っ越してきてから20年の間に、500回以上行きました!
もちろん、名古屋城の魅力、名古屋・愛知の魅力も語ってきましたよ。
今回は、東京版(もしかして、全国版?)に出るみたい。楽しみです!
取材が終わって、名古屋城を出たら・・・
日本舞踊・西川流家元の西川千雅さんに偶然バッタリ!千雅さんは、日経新聞の
取材だって。すごい偶然。
日本の歴史と文化を愛し、名古屋を盛り上げるために頑張っている僕たち
やっぱり縁があるなぁ。
歴史人ブログ「外国人から見た戦国SAMURAI」更新しました!
今回は、島津義久をピックアップ。
徳川家康も思わずうなった島津義久の「リーダーシップ」について。
記事は、こちら。
尊敬されるリーダーって、今も昔も変わらないね!