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CHRIS GLENN THE BLOG
2018年03月13日

子供たちの教育について考える

どーもどーもどーも!
2018年 名古屋青年会議所アンバサダーのクリス・グレンです。


名古屋青年会議所2月フォーラムは
「NO EDUCARION NO FUTURE!! 考えよう!いま子供達に本当に必要な教育を」
をテーマに開催されました。


ゲスト講師は
教育社会学者の酒井 朗教授、そして花まる学習会代表の高濱 正伸先生。


まず、酒井先生から、日本の子供達の経済格差と教育格差について。


◆18歳未満の子どもたちの7人に1人が貧困である
◆母子世帯の子どもの貧困が、かなり深刻である
◆貧困が、教育格差を生んでいる


という現実に加え

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貧困に陥る理由は、本当にいろいろで、親が病気を抱えていて働けない、離婚して
母子家庭になってしまったという場合もある。経済的な余裕がない。
経済的な余裕がないから、子どもの教育に興味や関心を持つ余裕もない。
それが低学力、不登校、自己肯定感の低下などを生む原因にもなり
最終的には、それが子どもの教育格差へとつながっていく…ということ。
こうした問題を解決するためには、まずこの「現実」に、周りにいる僕らが
気づくこと。そして、そうした人たちをサポートすることが大切だと、教えていただきました。


高濱先生からは
「子どもの教育格差の原因は、貧困だけが原因ではない。
 親の意識の在り方、しつけ、生活習慣、学習習慣が、教育格差を生む」という
少し違った視点から。

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子どもは親を見ている。夫婦関係も、子どもに影響を及ぼす。
親にとっては、耳の痛い話も多かったんじゃないかなぁ。


そして、パネルディスカッションには、元モーニング娘。の吉澤ひとみさんも加わり
子どもたちの教育格差について、議論されました。

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今回のフォーラムで、一番衝撃だったのは「子どもたちの7人に1人が貧困」だという事実。
経済的に豊かなはずの日本で、この数字。かなり驚きました。
これを知ることができたことが、まず第一歩だけど、じゃぁ、僕らが何ができるのか…。
これは、かなり難しい問題です。
子どもの教育格差は、親の責任とばかりは言っていられない。
地域で見守り、地域でサポートする必要がある。そこに協力できる機会があれば、まずは
そこに参加する。まずは、そこから…という気がします。


子どものいる親は、とにかく仲良く、そして子どもに愛情を注ぐこと。
規則正しい生活を習慣にすること。
子どもにとって、頼るべきものは親。そして大人です。
まずは、大人がしっかりしないと。それが、大人の責任です。




2018年03月13日

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